【JAA認定ライセンス受験対応】介護アロマweb講座

【JAA認定ライセンス受験対応】介護アロマweb講座

66,000円(税込)

受講料

商品説明

JAA常任理事 浅井隆彦先生監修の介護アロマ講座がweb講座にてリニューアルしました!





 ◌𓈒𓐍 浅井式介護アロマのコンセプト ◌𓈒𓐍 
☑脳に心地よい環境を作る
☑生活の質を向上させる五感を取り戻す
脳を心地よくするということは、認知症の接遇にもなります。
また、浅井式介護アロマは、五感を取り戻すためのアプローチであり、介護の大いなる手助けになります。

 ◌𓈒𓐍 講座でお伝えしている主な内容 ◌𓈒𓐍 
☑高齢者に安心安全なアプローチ
介護の場面で最も多く見受けられるむくみ、冷え、不眠などへのアプローチとして、誰にでも簡単に行え、かつ安心・安全な施術をお伝えします
☑介護の場で活かせるアロマの活用
アロマテラピー歴30年の体験的事実とエビデンスに基づいた理論根拠から、介護で活かせるアロマの活用法をお伝えします。
☑手による触れ合い「癒しの手」
在宅での介護、介護福祉に従事されている方、親子、職場など、様々な人とのコミュニケーションとして生かせるテクニックをお伝えします。

介護保険法改正以降、介護アロマが行政にも注目され、ようやく追い風が吹いてきました。
アロマテラピーによる癒しが介護に活かされはじめ、全国から喜びの声も届いています。

今こそ、皆さんと共に介護アロマの風を吹かせてゆきたい。
皆さんも、心地よい介護にしませんか?

 
*カリキュラム

●第一章 アロマセラピーとは
1.アロマテラピーは香り高い植物を利用
2.介護アロマで使われる精油、芳香蒸留水、植物油の基礎知識
3.精油が体へ吸収されるルート
4.精油の活用法
●第二章 生活の質を高めるタッチング効用
1.五感が麻痺した現代人
2.スキンタッチのコミュニケーション
3.ハグという文化がない国
4.マッサージ手法も多様な時代
●第三章 介護アロマにおけるアロマセラピー
1.いろいろな場面で利用されるアロマセラピー
2.出番と利用のポイント
●第四書 介護度に応じたケア
1.介護度に応じた手技(またはリハビリ運動法)によるアプローチ法
2.介護度に応じたアロマ&リフレクソロジーと精油
●第五章 症状別アロマセラピー対応のポイント
1.脳卒中後遺症
2.転倒寝たきり(運動器不安定症候群)
3.ガン末期
4.認知症
5.うつ(あるいは不安神経症)
6.創傷ケア(切り傷、打ち身、床ずれ等)
7.呼吸器疾患および感染予防
8.その他(生活の質を高める症状緩和)
●第六章 高齢者への接客上注意点
1.高齢者への接客カウンセリング
2.高齢者の身体的特徴を踏まえた接客およびマッサージ
第七章 セルフケア
1.心身はつながっている
2.セルフチェック
3.全てのケアは手足から
4.介護者(介護職スタッフおよび在宅介護者)のセルフケア
●第八章 介護現場でのアロマテラピー導入の仕方
1.介護ボランティア介入の背景
2.介護ボランティアの実情
3.介護ボランティアか、有償施術か
4.施設または在宅の選択肢
5.第4番目の介護予防プログラムとしてアロマテラピーを提案
6.実際の導入ポイントと落とし穴
7.介護アロマテラピーはチームワークとネットワーク
8.実際に心がけていること
9.導入のきっかけはスタッフ体験から

※介護現場からのアロマレポート
※介護アロマテラピーによく使われる代表的な精油と植物油
※介護専門用語の解説
※おわりに



 𓂃◌𓈒𓐍 教 材 𓂃◌𓈒𓐍 
・製本テキスト(P.150)

・愛ケアクリーム1本


・【動画】介護アロマ理論編
(再生時間:1時間9分)




・【動画】介護アロマ実技編
(再生時間:53分)




・【動画】介護アロマ実技解説編
(再生時間:1時間7分)




※製本テキストと愛ケアクリームはレターパックで郵送いたします。
※動画視聴URLはEメールにて送信いたします。(スマホからでも快適視聴!)

 
受講料(教材費含む)
●一般 66,000円
●JAA会員 33,000円(会員優遇価格)
※上記受講料に受験料、ライセンス登録料は含まれておりません
※教材はお申込から1週間以内にお届けいたします。

●受験料+ライセンス登録料 22,000円
※ライセンス登録は任意です。
※ライセンス特典・権利については「介護アロマコーディネーターライセンスご紹介ページ」をご確認ください。

 

 𓂃◌𓈒𓐍 受講の進め方 𓂃◌𓈒𓐍 
介護施設・在宅介護の双方で介護アロマを行える基礎と知識をまとめた「製本テキストの内容(理論・実技)をご理解いただくこと」が学習の軸となります。
介護アロマweb講座では、多くの情報を掲載している製本テキストの中から、特に理解しておくべき箇所、受験に出題されるポイントを本講座用に収録した浅井先生のテキスト解説・補足講義動画でレクチャーしています。
受験は在宅筆記試験のため実技確認はありませんが、実際にご家族、クライアントさま、患者さまに具体的なケアをおこなえるよう、実践動画にも力を入れておりますので、高齢者に対する施術も不安なくご理解・実施いただける構成です。
講座内容、介護アロマの活動についてのご質問・ご要望は、随時対応を行いますのでその都度お気兼ねなくJAAまでお寄せください。


 
浅井先生からのメッセージ
介護保険制度ができておおよそ20年。
果たして、この制度は人生の終わりに本当の意味で必要であったかどうか。
今、わたしは、この制度にケアが足りていないことを痛切に感じています。
ケア不足は平穏な最期に導くことには程遠い。
特に初期からのむくみケアこそ、最期の安楽に死を迎えられることに結びつくと確信しています。
しかし、残念ながら、むくみは保険の対象外となって放置されている現状。
人生の最期に、家族に見守られながら平穏な時間を過ごすという在り方があってもいい。
それには、ケアを怠らないこと。
家庭介護力をケアにも生かしたい思いでいっぱいです。
このケアには、五感が伴うとさらに良い。
つまり生活の質を向上させること。
生きる価値を見出しうること。
生きていて良かったと思えることなど。
ケア不足の保険制度を補うことが、これからの時代に問われています。
わたしの考える「浅井式介護アロマ」とは、このような生き方を支援する環境を、皆さんと共に高齢者に提供してゆくこと。
この思いを全国の人々に伝え、人材を育成することを目的としてこの講座を開設しました。

 𓂃◌𓈒𓐍 講 師 𓂃◌𓈒𓐍 
浅井隆彦/Takahiko Asai
JAA常任理事、一般社団法人日本アロマレクリエーション協会代表幹事、
東洋医学、美容関連、スポーツコンディション、カウンセリングにアロマセラピーを導入し、各界に多大な影響力を持ち、講演、執筆活動多数。現在はケアマネージャーとしての経験も生かし、介護アロマテラピーの発展に力を注ぐ。主な著書に「世界のマッサージ」「介護アロマテラピー入門」「香りの雑学知識」「ハーブで美しく」「アロマリフレクソロジー」など多数。

 

JAA常任理事 浅井隆彦先生監修の介護アロマ講座がweb講座にてリニューアルしました!





 ◌𓈒𓐍 浅井式介護アロマのコンセプト ◌𓈒𓐍 
☑脳に心地よい環境を作る
☑生活の質を向上させる五感を取り戻す
脳を心地よくするということは、認知症の接遇にもなります。
また、浅井式介護アロマは、五感を取り戻すためのアプローチであり、介護の大いなる手助けになります。

 ◌𓈒𓐍 講座でお伝えしている主な内容 ◌𓈒𓐍 
☑高齢者に安心安全なアプローチ
介護の場面で最も多く見受けられるむくみ、冷え、不眠などへのアプローチとして、誰にでも簡単に行え、かつ安心・安全な施術をお伝えします
☑介護の場で活かせるアロマの活用
アロマテラピー歴30年の体験的事実とエビデンスに基づいた理論根拠から、介護で活かせるアロマの活用法をお伝えします。
☑手による触れ合い「癒しの手」
在宅での介護、介護福祉に従事されている方、親子、職場など、様々な人とのコミュニケーションとして生かせるテクニックをお伝えします。

介護保険法改正以降、介護アロマが行政にも注目され、ようやく追い風が吹いてきました。
アロマテラピーによる癒しが介護に活かされはじめ、全国から喜びの声も届いています。

今こそ、皆さんと共に介護アロマの風を吹かせてゆきたい。
皆さんも、心地よい介護にしませんか?

 
*カリキュラム

●第一章 アロマセラピーとは
1.アロマテラピーは香り高い植物を利用
2.介護アロマで使われる精油、芳香蒸留水、植物油の基礎知識
3.精油が体へ吸収されるルート
4.精油の活用法
●第二章 生活の質を高めるタッチング効用
1.五感が麻痺した現代人
2.スキンタッチのコミュニケーション
3.ハグという文化がない国
4.マッサージ手法も多様な時代
●第三章 介護アロマにおけるアロマセラピー
1.いろいろな場面で利用されるアロマセラピー
2.出番と利用のポイント
●第四書 介護度に応じたケア
1.介護度に応じた手技(またはリハビリ運動法)によるアプローチ法
2.介護度に応じたアロマ&リフレクソロジーと精油
●第五章 症状別アロマセラピー対応のポイント
1.脳卒中後遺症
2.転倒寝たきり(運動器不安定症候群)
3.ガン末期
4.認知症
5.うつ(あるいは不安神経症)
6.創傷ケア(切り傷、打ち身、床ずれ等)
7.呼吸器疾患および感染予防
8.その他(生活の質を高める症状緩和)
●第六章 高齢者への接客上注意点
1.高齢者への接客カウンセリング
2.高齢者の身体的特徴を踏まえた接客およびマッサージ
第七章 セルフケア
1.心身はつながっている
2.セルフチェック
3.全てのケアは手足から
4.介護者(介護職スタッフおよび在宅介護者)のセルフケア
●第八章 介護現場でのアロマテラピー導入の仕方
1.介護ボランティア介入の背景
2.介護ボランティアの実情
3.介護ボランティアか、有償施術か
4.施設または在宅の選択肢
5.第4番目の介護予防プログラムとしてアロマテラピーを提案
6.実際の導入ポイントと落とし穴
7.介護アロマテラピーはチームワークとネットワーク
8.実際に心がけていること
9.導入のきっかけはスタッフ体験から

※介護現場からのアロマレポート
※介護アロマテラピーによく使われる代表的な精油と植物油
※介護専門用語の解説
※おわりに



 𓂃◌𓈒𓐍 教 材 𓂃◌𓈒𓐍 
・製本テキスト(P.150)

・愛ケアクリーム1本


・【動画】介護アロマ理論編
(再生時間:1時間9分)




・【動画】介護アロマ実技編
(再生時間:53分)




・【動画】介護アロマ実技解説編
(再生時間:1時間7分)




※製本テキストと愛ケアクリームはレターパックで郵送いたします。
※動画視聴URLはEメールにて送信いたします。(スマホからでも快適視聴!)

 
受講料(教材費含む)
●一般 66,000円
●JAA会員 33,000円(会員優遇価格)
※上記受講料に受験料、ライセンス登録料は含まれておりません
※教材はお申込から1週間以内にお届けいたします。

●受験料+ライセンス登録料 22,000円
※ライセンス登録は任意です。
※ライセンス特典・権利については「介護アロマコーディネーターライセンスご紹介ページ」をご確認ください。

 

 𓂃◌𓈒𓐍 受講の進め方 𓂃◌𓈒𓐍 
介護施設・在宅介護の双方で介護アロマを行える基礎と知識をまとめた「製本テキストの内容(理論・実技)をご理解いただくこと」が学習の軸となります。
介護アロマweb講座では、多くの情報を掲載している製本テキストの中から、特に理解しておくべき箇所、受験に出題されるポイントを本講座用に収録した浅井先生のテキスト解説・補足講義動画でレクチャーしています。
受験は在宅筆記試験のため実技確認はありませんが、実際にご家族、クライアントさま、患者さまに具体的なケアをおこなえるよう、実践動画にも力を入れておりますので、高齢者に対する施術も不安なくご理解・実施いただける構成です。
講座内容、介護アロマの活動についてのご質問・ご要望は、随時対応を行いますのでその都度お気兼ねなくJAAまでお寄せください。


 
浅井先生からのメッセージ
介護保険制度ができておおよそ20年。
果たして、この制度は人生の終わりに本当の意味で必要であったかどうか。
今、わたしは、この制度にケアが足りていないことを痛切に感じています。
ケア不足は平穏な最期に導くことには程遠い。
特に初期からのむくみケアこそ、最期の安楽に死を迎えられることに結びつくと確信しています。
しかし、残念ながら、むくみは保険の対象外となって放置されている現状。
人生の最期に、家族に見守られながら平穏な時間を過ごすという在り方があってもいい。
それには、ケアを怠らないこと。
家庭介護力をケアにも生かしたい思いでいっぱいです。
このケアには、五感が伴うとさらに良い。
つまり生活の質を向上させること。
生きる価値を見出しうること。
生きていて良かったと思えることなど。
ケア不足の保険制度を補うことが、これからの時代に問われています。
わたしの考える「浅井式介護アロマ」とは、このような生き方を支援する環境を、皆さんと共に高齢者に提供してゆくこと。
この思いを全国の人々に伝え、人材を育成することを目的としてこの講座を開設しました。

 𓂃◌𓈒𓐍 講 師 𓂃◌𓈒𓐍 
浅井隆彦/Takahiko Asai
JAA常任理事、一般社団法人日本アロマレクリエーション協会代表幹事、
東洋医学、美容関連、スポーツコンディション、カウンセリングにアロマセラピーを導入し、各界に多大な影響力を持ち、講演、執筆活動多数。現在はケアマネージャーとしての経験も生かし、介護アロマテラピーの発展に力を注ぐ。主な著書に「世界のマッサージ」「介護アロマテラピー入門」「香りの雑学知識」「ハーブで美しく」「アロマリフレクソロジー」など多数。

 

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